もしもしかめよ

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「瞬間英作文」で英語力を底上げする!

こんばんは、けまりです。

先日更新した記事で自分年表を考えてみました。その中の語学の項目で、あと5年ほどで英語で仕事・議論ができるようになるという予定を立てています。これを成し遂げるの、個人的には結構大変ですよ。僕そもそも英語力あまりなくって。

先日、交換留学申請のためにTOEFLを初めて受けました。74点というごくごく平均的な点数だったんですが、そのうちSpeakingがたったの11点ですよ。どんだけ話す力ないんだっていう。日本人のSpeakingの平均点が15点らしいので、平均点を下回ってしまったことになります。悔しい。。

交換留学については、面接の段階ではTOEFLの点数次第で留学先に推薦してもらえることになってたのですが、結局TOEFLの点数が低くて推薦してもらえませんでした。

また、先月に研究室に配属されて初めて気がついたのですが、アカデミアに所属して研究してる人、みんな当たり前のように英語を喋ってる。研究室の半分が留学生だし、国際学会に参加したり英語で論文書いたりしてるから当たり前なのかも知れませんが、研究者になる必要条件としてのSpeaking力を改めて実感しました。

そして、研究室の留学生との意思疎通が上手くいかない。ミーティングなどでプレゼンをする際、英語の原稿を用意できるのでまだ話せるのですが、質問されたときなどやっぱり上手く返答できないですね。そういう経験からも、英語力のなさを痛感したのです。

 

さて、それじゃ英語力を鍛えるにはどうしよう。

TOEFLを受験する際に色々調べました。英語の本を読みまくって読む力をつけるだとか、TEDを見まくるだとか。確かに、どれも効果はありそうです。ただ、そもそもreading, listeningはある程度はできる(つもり)ので、そこからの伸びがあまり実感できないだろうし、ワンランク上の英語受信力をつけるとなるとめちゃくちゃ時間がかかりそうです。

しかも、TOEFLの点数を見る限り圧倒的にspeaking力が弱い。英語力の底上げにはspeaking力を鍛えるのが必須だと思い、さらに色々調べてみた結果、瞬間英作文なる勉強法があることを知り、それをじっくりやってみよう!と決めました。

 

瞬間英作文とは

文字通り、大量の、短くて簡単な日本語を瞬時に英語に訳し口に出す勉強法を瞬間英作文といい、森沢洋介さんによって提唱された英語の勉強法です(詳しくはこちらのサイトにて)。

上記のサイトによれば、大量に簡単な英文を作る訓練を積み重ねることによって、頭の中に瞬間英作文回路を形成し、それによって日常のあらゆる場面でとっさに英語が口から出てくるようになる、というのです。

 森沢さんは、瞬間英作文回路を形成するには3つのステージがあり、そのステージに応じた教材を使っていく必要があると言っています。その3つのステージとは、以下のようなものです。

第一ステージ = 瞬間英作文回路の設置準備

第二ステージ = 瞬間英作文回路の設置完成

第三ステージ = 瞬間英作文回路の深化・拡大 

 それぞれ簡単に説明していこうと思います。

 

第一ステージ

瞬間英作文回路の設置準備として、まずは基礎固めの段階です。中学英語の構文・文法項目別の例文集などを用いて、中学レベルの英作文をスムーズにできるようにすることを目的とします。

文法項目ごとに、とにかく淡々と、無機的に簡単な日本語を英語に直していきます。どれくらい簡単な文章かというと、「私は友達に会うために駅の前にいきました。」というレベルです。いや簡単すぎでしょ(笑)ってバカにしたそこのあなた。日本語を見た瞬間に英語に直すとなると、意外と苦戦するんですよ。過去形に直すのを忘れたり、疑問文なのに平叙文の順序で英作文してしまったり。そういう苦労を積み重ねながら、各文法項目ごとに大量に英作文し、瞬間英作文回路を徐々に頭の中に形成していきます。

 

僕はまだこの段階にいて、森沢洋介さんが出版している以下のテキストを用いてトレーニングをしています。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

 中学校の文法ごとに簡単な日本語が並んでるテキストなんていくらでもあるとは思いますが、著者が瞬間英作文の生みの親である森沢さんであること、CD音源も付属されていることの2つの理由から、ちょっと高くても我慢してこのテキストで始めることにしました。

 

第二ステージ

第二ステージでは、今度は文法項目にとらわれることなく、ランダムにあるいは複数の文法項目が入っているような文章を瞬間的に英語で口に出していきます。しかし、このステージでも中学レベルを脱しません。第一ステージで鍛えたことに応用力をつけていくわけですね。この段階まで仕上げると、簡単な英語を使って雑作もなく自分の言いたいことを言えるようになるようです。

僕はまだこの段階まで進んでないですが、以下のテキストを使う予定です。

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

 

 さっきのテキストの続編ですね。やはり音源がついているというのは大きいです。先ほどの本もそうですが、今はスマホのアプリ版も出ているらしいので、そちらを使うのもいいですね。そうすると外でも楽に瞬間英作文の練習ができますから(さすがに口に出すのははばかられますけど(笑))。

 

第三ステージ

さて、最終ステージはどうするかというと、中学英語という制限を取っ払って、自分の好きなように、好きな表現を瞬間英作文していく、という段階です。好きなようにいろんな表現を口に出せるようにしていくわけですから、第三ステージには終わりがありません。ここまでくると、自分が好きな方向に英語の表現力を伸ばしていけるわけですから、とても楽しそうですね。第一・二ステージの蓄積もあるので、一気に英語の表現力が身につきそうです。

この段階ではまずはこの本を使おうと思ってます。

ポイントスタディ基礎英語構文100

ポイントスタディ基礎英語構文100

 

これでまずは高校レベルの英語を瞬間英作文できるようにした上で、がっつり以下のテキストに挑みます。 

新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)

新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)

 

 もう見るからにゴツいですね。ここまで成し遂げられれば英語がかなり強力な武器になりそうです。まだまだ先のレベルですが、頑張ってここまでこようと思います。

まだあまり調べてはいないですが、より研究で使いそうな英語がたくさん載っているテキストがあればそちらも使ってより研究での実用性を高めていきたいですね。

 

まとめ

今僕はまだ第一ステージの段階ですが、継続的に瞬間英作文の訓練を行って、5年後には英語で仕事・議論ができるように絶対になって見せます。その経過をこのブログでも定期的に報告していくつもりです。

その目標を達成するために、あえてここでこれから先の簡単な学習計画を晒します。

現在~5月15日

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 

5月16日~6月15日

スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング

6月16日~8月末

ポイントスタディ基礎英語構文100

新・基本英文700選 

 

でいきます。第一ステージは現段階で2/3くらいは終わっているので、今月の半ばまでに仕上げて第二段階に移ろうと思います。

逐一進捗を報告することで、ちゃんと計画通り勉強できてるのか、勉強を怠けているのかがすぐわかっちゃうということですね。恥をさらさないように、ちゃんと英語の勉強を続けていこうと思います。

 

けまり

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