もしもしかめよ

研究・ドラッグデリバリーシステム・BUMP OF CHICKENをテーマに情報を発信していくブログ

大学院入試、終わりました。

院試の終わり・研究の始まり

 お久しぶりです。大学院入試が終わったので今日からまたブログ更新を再開します!再開初日の今日は、やっぱりこれから始めます。院試に向けたここ1ヶ月の振り返り。

 

ここ1ヶ月の振り返りをザッとまとめてみると、以下の4点になりました。

  • 集中が持たない…。大学入試のときからの集中力の衰えを実感。
  • 教科書を使う「勉強」らしい勉強もそこそこ楽しい。
  • 他分野の知識に触れられてよかった。
  • もっと計画的に・体系立てて勉強すればよかった。

それぞれについて、簡単に触れていこうと思います。

集中力の衰え

 最初にちょっとネガティブな反省が出てきちゃいました。いいところより悪いところに先に目がいってしまうのは自分らしい気がしますが笑。やっぱりこれですね。集中力が圧倒的に大学入試のときより落ちてます。集中ってどうやるんだっけ?ってくらい長時間の勉強がなかなかできませんでした。原因はいろいろ考えられますが、多分根本的な理由はこれです。

 心から「受かりたい」という気持ちを持てていない

大学入試のときと比べて一番違うのはおそらくこれです。先輩たちに「院試は余裕で受かるよ」とたくさん言われたことや(先輩を責めているのではない)、自分自身も学科の勉強をちゃんとやっていたという自負から「どうせ受かるでしょ」という油断が心のどこかにありました。勉強しているときからこのことに気づいていたけど気づかないふりをしていた気もします。「研究がしたい」という気持ちは正直他の学科の人とは比べ物にならないくらい持っている自信はありますが、それを「院試受かりたい」という、より現実的で今の自分に重要な気持ちに昇華できなかった。これを一番反省しています。正直筆記の手応えはかなり微妙ですし、自信はあまりありません。もし落ちていたらこのことを一番後悔すると思います。(なんか、この後悔この記事に書いた後悔とそっくりだな…成長していないな、自分。)

教科書からの学びもそこそこ楽しい

 ちょっと暗い感じになっちゃったので、ポジティブなとこも見てみます。研究室に入って、論文を読んで最先端の研究に触れる・勉強するっていう勉強のスタイルが圧倒的に楽しいことに気づいたのでこのことを忘れていたのですが、意外と教科書を使った勉強も悪くないですね。やっぱり科学というものは過去の偉大な科学者たちが積み上げてきたものの上に成り立っているものなので、基本を知れるという点で教科書での勉強も大事だということに気づきました。意識しないと教科書を読もうという気にはならないと思うので、院試の機会に基礎を見直すことができたのはよかったです。特に熱力学あたり。

他分野の知識に触れられた

 もう一つよかったところを。研究をするとなると専門分野がかなり細くなっちゃうので、意識的にしない限りなかなか他分野の知識に触れることがありません。しかし、新しいアイディアや発見というものは得てして新鮮な知識を得たときに生まれるものです。そういう意味で、専門的な知識以外に触れることのできた(というか専門に関連する知識はほとんどなかった)この院試という機会はいい機会だったなと思います(バイオマテリアルが専門の僕に鉄鋼の勉強が本当に役に立つかは疑問ですが…笑)。このことはうちの学科ならではないでしょうか(もっとバイオ勢に優しくしてほしいけどね!)。

効率よく勉強するための計画不足

 ネガティブ要素でサンドイッチしてしまいました。これは単純にテクニックというか、自分の勉強のやり方が下手なだけですね。最初に挙げた集中力での問題の影響もあって冗漫な勉強になってしまっていました。もっと、ちゃんと体系立てた勉強ができればよかったです。

 

 

 今回の院試の振り返りはこんなところです。先に述べたように正直かなり不安です。まだ面接は残っていますが、ほとんど結果に影響はないとの噂があるのでもう合格・不合格は決まっているようなものなのです…怖い。ただ、結果に影響はしないとはいっても、大学院に入って研究したいという気持ちはしっかり伝えられるよう、しっかりと面接には臨みたいと思います。面接は明後日、結果発表はその6日後です。その間はしっかり研究に集中します。ブログも更新していきます。それではまた!

 

けまり