もしもしかめよ

研究・ドラッグデリバリーシステム・BUMP OF CHICKENをテーマに情報を発信していくブログ

初めて研究が楽しくないと思ってしまったが進捗報告したら気が楽になった話

こんばんは、けまり(@kemari_htn)です。

大学院入試が終わってから、卒業までにやるべきことは卒業論文のみ、という状態になってもう2か月が経とうとしています。(今自分で書いていて早っ!って思いました)

 

その間、ずっと研究だけしていたかと言われればそんなことはなくて、

 この記事にあるように「地下謎」を解くために電車に揺られたり、

bsrk31.hatenablog.com 

大学院進学のためのJASSOの奨学金(という名の借金)の申請をしたり、

修士卒業後の奨学金返済額を改めて計算して絶望したり(4桁万円を超えていました)、

ボスの誕生日パーティーをやったり、

ジャック・アタリの「危機とサバイバル」を読んだり、

彼女と将来のことを話したり、、、。

といういろんな出来事もありました。

 

その中で、思考の片隅に常にあったのが、上記の2番目と5番目。

奨学金返済のことと、彼女との将来のことです。

 お金と夢と結婚

修士卒業時点で、最終的な奨学金返済額が1000万円を超えている。つまり自分は25歳にして1000万円以上の借金を抱えることになる。

ましてや自分は博士課程への進学も望んでいて、研究の世界で生きていきたいと考えている。

そんな状況で、彼女は結婚を望んでいる。もちろん、僕もしたいけど、こんな状況で本当にできるのだろうか…。

 

なんてことを常にぐるぐる考えていて、なかなか精神的に堪えてしまっていました。

こんなことをつぶやいてしまっています。

研究が、楽しくない…

そんなこんなで、本来集中すべきの研究にどうしても身が入らず、思うような進捗もあまり得られず(進んではいるけど)、おととい、とうとう、

あ、今全然実験楽しくない、研究楽しくない、、、

と、気づいてしまいました。

このままだと、将来も研究していきたいという思いが廃れてしまう、本末転倒だ、と思ったので、とりあえずもう一度自分の状況と気持ちの整理をしてみました。

そうすると、そこそこ気分が軽くなる。気負いすぎるのもよくないなとひとまず落ち着くことができました。

ちゃんとやることはやっていた 

そして今日は、2週間に1回の研究の進捗報告を行う日でした。

全然実験進んでいない、これはよくない、、と思っていたはずですが、報告用のパワポを作ったり、いざ発表してみると、

意外とやることやってるじゃん

ということに気がつき、またボスや先輩方からアドバイスをもらうことで、次の発表までにやるべきことがはっきりして(わかっていなかったわけじゃないけど、ビシッと方向を示してくれた感じ。霧が少し晴れた感じかな)、結構落ち着くことができました。 

 

将来のこととか考えるのは大事。でも不安に埋もれちゃだめ

今やるべきことをしっかりやることが、一番将来の自分のためになるということを何度も認識してきたつもりでしたが、将来のことを考えすぎると「やるべきこと」が不明瞭になってしまう。そしてそれがちゃんとできてるかどうかも判断しづらくなってしまうのですね。このことに今気づけてよかったです。

 

こうして記事にすることで、もう一度しっかりここ最近の気持ちを整理してみました。

今は、今やるべきことがはっきりしています。また、ここから頑張っていきます。

 

明日は都内某所でバイオマテリアル若手会なるものが行われるのでそれに参加してきます。初めてのポスター発表、ちょっと緊張しますが楽しんできます。

 

けまり

なぜあなたの研究は進まないのか?

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